
所要日数(日本発着):13日
地球の裏側、南米大陸。そこは絶景大陸と勝手に命名してしまうほど絶景だらけの大陸で、私の愛してやまない場所です。今回は、そんな絶景大陸の中でもハイライト、イグアスの滝、パタゴニアのフィッツロイ、ロスグラシアス国立公園をご紹介します。
イグアスの滝は、世界3大瀑布の1つに挙げられ、ブラジル・アルゼンチンの2国に跨るとっても大きな滝です。今回は、ブラジル側とアルゼンチン側の両方からイグアスの滝に向かいます。まずブラジル側ですが、圧倒的な迫力!川の中に桟橋があり、全身びっしょびしょになるほど、滝に近付けます。滝の迫力を身をもって体感し、アドベンチャー的に楽しめるのがブラジル側の魅力です。変わって、アルゼンチン側は、ブラジル側より離れて滝を見るので、滝と緑のコントラストが美しいファンタジーの世界!まさにアバターです。アルゼンチン側はウォーキングコースが整備されており、様々な角度から滝を見れるのが魅力です。

絶景大陸のハイライト2つ目ですが、それは世界の名峰「フィッツロイ」。アウトドアメーカー「パタゴニア」のロゴでお馴染みのフィッツロイと、奇岩のタワー「セロトーレ」を見る2泊3日の歩く旅です。

この歩く旅の見所は、何といっても「フィッツロイの朝焼け」です。山頂から赤く染まっていき、次第に山全体を真っ赤に染めます。真っ赤に染まったフィッツロイは神々しく、見入ってしまうほどの絶景です。トレッキングでは、山肌に氷河が見られ、キレイな花畑も広がる、パタゴニアらしい景色が見られます。

パタゴニアのもう一つの絶景をご紹介。それは、ロスグラシアレス国立公園のペリトモレノ氷河です。ペリトモレノ氷河は、グリーンランド、南極に次ぐ世界で3番目の大きさで、全長は35kmにもなります。ロスグラシアレス国立公園では、この大氷河を間近で見る事ができます。何万年も掛けて凝縮された氷は青色をしており、視線の奥の奥まで青の世界が広がります。また、この氷河は世界で最も活発に動く氷河と言われており、時々轟音を響かせながら、ビルほどの大きさの氷が崩れる瞬間は見ごたえがあります。

まだまだ、紹介しきれないほど魅力溢れる絶景大陸、南米。滝のテーマパーク「イグアスの滝」、世界の名峰「フィッツロイ」、氷河期を感じる「ロスグラシアレス国立公園」は、とてもとても遠い場所にありますが、必ず感動する景色です。絶景の宝庫、南米はおススメです。
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トレッキングルート:
エルチャルテン~フィッツロイ~セロトーレ~エルチャルテン
アクセス:
・日本各地→フォスドイグアス(ブラジル)(空路)
・フォスドイグアス(ブラジル)→プエルトイグアス(アルゼンチン)(バス)
・プエルトイグアス→エルカラファテ(空路)
・エルカラファテ→日本各地(空路)
旅のおススメ情報
①アルゼンチン牛のステーキ
主食が牛肉と言われるほど、アルゼンチンでは牛肉が食べられています。実際にアルゼンチンでステーキを食べて、大いに納得。私は、白米・焼き魚・味噌汁・ぬか漬けという、昔ながらの日本の食生活が好きなのですが、アルゼンチン牛が美味しすぎて、これからの人生毎食これでいいと思ってしまうほどでした。あまりに美味しすぎたので、滞在中のランチとディナーは全部ステーキ。それでもまだ食べ足りないほどです。そんなアルゼンチン牛中毒になった私がおススメのレストランをご紹介。アルゼンチン牛には、マルベックの赤ワインもお忘れなく。
・エルカラファテのレストラン Casimiro Biguá Parrilla & Asador-Steak House
②エルチャルテンのホテル
トレッキング終了後に泊まったホテル。豪華ではありませんが、必要な物が揃っていて、町のどこに行くのもアクセスが良いのでおススメです。町の雰囲気に合った、水色の可愛い建物です。
・エルチャルテンのホテル El Alamo
