
所要日数(日本発着):15~16日
南米大陸=絶景大陸の旅、第4弾!今回はパタゴニアです。
パタゴニアといえば、アウトドアブランドの名前で有名ですが、パタゴニアは南米大陸の南部にある地方の名前です。パタゴニア地方は、氷河・奇岩・広い草原の大地等、手付かずの大自然が残るとても美しい場所です。そのパタゴニア地方には、多くのトレッキングコースがあり、特にアルゼンチンの「ロスグラシアレス国立公園」とチリの「パイネ国立公園(以下、パイネ)」が有名です。アウトドアブランドのロゴモデルのフィッツロイは、「ロスグラシアレス国立公園」にあります。以前フィッツロイをご紹介しましたので、今回はパイネの「Oサーキット 136km 8日間」の歩く旅をご紹介します。
パイネには主要な見所のみを歩く「Wルート」と、パイネをぐるり1周する「Oサーキット」の2コースがあり、今回はOサーキットをご紹介します。Oサーキットの魅力は、パイネの絶景を全て見られることです。パイネのシンボル「トーレス・デル・パイネ」をはじめ、雄大な山々、奇岩のパノラマ風景、大地いっぱいに広がるお花畑、ダイナミックな氷河、美しい湖等々、見るもの全てが絶景です。

特に、峠を登り切って突然現れる「グレイ氷河」は圧巻の景色。雲海が広がっているかと思いきや、どこまでも広がる氷の世界でした。

パイネのトレッキングではキャンプができます。8日間の衣食住の全てを背負って、絶景のパタゴニアでキャンプをしながら歩くという、最高の冒険ができます!さらに、全てではないですがシャワーが使えるキャンプ場もあるので、快適なトレッキングができるのも嬉しいポイントです。(氷河湖から水を引いた極寒シャワーの場合も有)また、パイネグランデキャンプ場では、絶景の山々の景色を眺めながらビールを飲むという、贅沢な時間を過ごせます。

世界中のトレッカー憧れの地、パタゴニア。そのパタゴニアの中でも、絶景ひしめくパイネ国立公園を満喫できるOサーキットは、アウトドア好きな人は必ず満足できる歩く旅です。地球の裏側にあるとても遠い場所ですが、一生思い出に残るような大冒険が待っています。
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トレッキングコース:
ラストーレス~ラストーレス(Oサーキットを反時計回りに一周)
アクセス:
サンティアゴ→プンタアレーナス(飛行機)、プンタアレーナス⇔プエルトナタレス(バス)、プエルトナタレス⇔ラストーレス(バス)
旅のおススメ情報
①マグダレナ島のペンギンツアー
プンタアレーナスから出発するペンギンツアーです。マゼラン海峡に浮かぶマグダレナ島には、野生のマゼランペンギンがたくさん生息しています。マグダレナ島では、ロープが張られた道を歩き、ペンギンを観察できます。あっちもこっちもペンギンだらけの島なので、動物好きにはたまらないツアーです。さらに、このツアーでは波の高さにもよりますが、オットセイ?アシカ?の生息する島にも近づけて、写真を撮る事もできます。このツアーは、プンタアレーナスのツアー会社で予約ができます。


②プエルトナタレスのステーキレストラン
南米に来たら、ぜひ食べたいのがステーキです。日本の霜降り肉とは違った、ジューシーで旨味の強い赤身肉が食べられます。パイネトレッキングの拠点であるプエルトナタレスにありますので、トレッキングの前後におススメです。
プエルトナタレスのレストラン Parrilla Don Jorge